走り続ける人

北海道大学在学中。浪人経験や自らの人生経験を生かし情報を発信中

武田塾ってどうなの?参考書だけで伸びる?思うことを語る(1)

 どうも、走り続ける人です。

今回は武田塾の考えについて僕が思うことについて話したいと思います。

 

武田塾と言えば授業をしない塾ということで有名で

最近校舎も増えてきています。

 

参考書だけで勉強する

授業は意味が無い

 

というのが武田塾のコンセプトであり、自学自習を徹底させるというスタイルなんですけど

まあおおむねいいたいことはわかるなという感じですね

 

実際授業を受けただけでは成績は伸びないです。

授業の復習をしたり、授業で扱った内容の問題を解くなどしっかりと

アウトプットが出来るようになって初めて学力は上がります。

 

授業はいわゆるインプットの段階で成績を上げるためにはアウトプットが

非常に重要なんですよね。

 

武田塾ではインプットが授業ではなく参考書で自分でやったほうが早い

といっています。

まあこれは科目にもよるし人にもよるかなあって感じですね。

社会などの暗記科目は授業じゃなくて参考書でもいいと思うし

英語とか国語も参考書でやったほうが効率的だったりするのかもなあ

って思います。

 

ただ、授業も捨てたものではないと個人的には思います。

やっぱり参考書だと読み飛ばしたりしてしまうことがありますが

生授業独特の緊張感、他の生徒がいることで刺激になるなど

メリットは多数あります。

直接講師に教わることで吸収も良くなることが多いです。

 

上記のように文型科目は参考書オンリーでも学力を上げることは

十分可能です。

 

では理系科目はどうでしょうか?

個人的には理系科目は授業のほうが効率がよいのではないか?

と思っています。

なぜかといいますと

基礎がある程度できている方は解説を読んで理解できるのですが

全くその内容に触れたことがないと

書いてあることを理解するのに膨大な時間がかかってしまうからです。

数学でたとえると

問題を見て、わからないから解答を全部覚えてしまうみたいなことは

あまり意味がありません。

同じ問題が出題されることは無いからです。

だから僕がオススメするのは

いったん授業でしっかり理解してからその内容の類題を解くという方法です。

また、難問ほど授業が大切になってきます。解説を自力で理解できないからです。

解説が理解できない段階で問題を解いても全く意味がありません。

 

理解度という点で僕は理系科目は授業もよいのではないかと思います。

 

もちろん理系科目も参考書でできるし成績もちゃんとやれば上がります。

しかしただただ暗記をしてしまうのは怖いということです。

 

数学は暗記だという言葉もありますが

その意味を間違えて捉えている人が多いと思います。

 

入試問題はいくつかのパターンが組み合わさってできています。

ただただ解けなかった問題の解答を暗記することはダメで

その問題を様々な方面から捉え、どうアプローチすべきだったのか

なぜ解けなかったのか、何の知識が足りなかったのかそれを考えることが大事です。

チャート式を全部解けるようにする、などはインプットです。

その次にしっかり自分で考えていろいろなアプローチをして解答を出す

という問題演習が必ず必要なんです。

授業はあくまでインプットだということを忘れないでください。

 

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いろいろ書きましたが要するに授業のほうが解説の理解がしやすいのでは?

解答の丸覚えじゃイミないよってことが言いたかっただけです。

 

結論

参考書だけでも成績を上げることは可能ですが授業と上手く使い分けよう!